黒い戦慄
2011年1月13日目覚めはよろしくない。
悪夢を見たから…
・二人の次元大介編
・旅行編
・禍ツ島ホテル編
と三部作になっていた。
1.二人の次元大介編
俺達は芝居…というか学芸会のようなものを見ていた。やがて仲間の一人だった次元大介が舞台に上がり、子供と混ざって劇を始める。それが何故か理解できない俺はもう一人の仲間である次元大介に尋ねた(次元が二人いる件は特に気にならない)すると、次元(劇非参加)は答えた。「エルドラージは子供が好きなんだよ」と…
どうやら劇次元は「エルドラージ」という名前らしい。
(-_-;)?
2.旅行編
俺達3人(メンバー不明)は旅行に来ていた。色々あったようで、旅も終盤の土産選びをすることに。店を巡るうちに、ある菓子屋に俺達はたどり着いた。そこには、有名ホテルのドーナツ(?)や、チーズケーキなどが置いてあり目移りしてしまった。俺はチーズケーキを買おうか迷っていたが、保冷剤の期間3日という点が気になっていた(足りるかなと思ったが、今思えば長すぎる)
で、やっぱり干菓子にするかなと思った俺は目を疑った。
他の2人が選んだものはサンクロウド(旭川で有名なお菓子)だったのだ。(何故置いてる?)旅先でそれかよと思ったのだが、結局俺もサンクロウドを買うことにしたのだった…
次の日、俺はどんぶりを手にどこかの駅前を歩いていた。白飯を買うためだ。しかし、なかなか売ってそうな店が見つからない。そんな時、俺の目に「そば・うどん」の文字が映った。あそこなら…!迷わず注文する!「カレーそばと…あとエビ天」白飯はどうした?
部屋に戻り、エビ天カレーそばを食べ、俺は思った。いつもの駅そばとは違うな、と。
エビ天+カレーそばのチョイスは謎だが、昨日読んだ「焼きそば うえだ」(著・さくらももこ先生)が関係しているのかもしれないと思う。
3.禍ツ島ホテル編
これこそが悪夢。
夢の中で俺は学生だった。シャンという娘と一緒に登校中、そのホテルを見つけた。新装オープンというそのホテルは、「禍ツ島ホテル」
外観は荒廃した未来の建物といった感じだ。見学会をやっているというので入ってみることにした(登校中だった筈だが)
フロントは結構な混雑で、中学時代の同級生がいたが気にはしなかった。ホテルを案内されてる時、どうも嫌な感じがした。
そして、昼食が振る舞われる事になった…
テーブルにはなんだかよくわからない料理が置かれていた。一見すると子豚の丸焼きのようだが…どのテーブルにもその料理だけが置かれている。皆が食べ始める中、俺はあまり腹が減っていなかったので食べる様子を見ていた。
やがて、隣の席に座っていた女性がソースを取りに席をたった。気分が悪かったのでベランダ(?)で外の景色を見ていた俺の耳に絹を裂く女性の悲鳴が聞こえた。
駆けつけた俺が見たものは自分が食べていたものを見て取り乱す、或いは嘔吐する人達だった。彼らは知ったのだ…自分達が食べてしまったものを。
それは−
やがてホテルの従業員達が本性を表し、襲い掛かって来た!!何故か俺はかなり強く、敵を次々沈めていった。
そしてドラえもんメンバーと出会う。そんでその後も敵の王女様との交流があったりした。
シャンはどこいった?
悪夢を見たから…
・二人の次元大介編
・旅行編
・禍ツ島ホテル編
と三部作になっていた。
1.二人の次元大介編
俺達は芝居…というか学芸会のようなものを見ていた。やがて仲間の一人だった次元大介が舞台に上がり、子供と混ざって劇を始める。それが何故か理解できない俺はもう一人の仲間である次元大介に尋ねた(次元が二人いる件は特に気にならない)すると、次元(劇非参加)は答えた。「エルドラージは子供が好きなんだよ」と…
どうやら劇次元は「エルドラージ」という名前らしい。
(-_-;)?
2.旅行編
俺達3人(メンバー不明)は旅行に来ていた。色々あったようで、旅も終盤の土産選びをすることに。店を巡るうちに、ある菓子屋に俺達はたどり着いた。そこには、有名ホテルのドーナツ(?)や、チーズケーキなどが置いてあり目移りしてしまった。俺はチーズケーキを買おうか迷っていたが、保冷剤の期間3日という点が気になっていた(足りるかなと思ったが、今思えば長すぎる)
で、やっぱり干菓子にするかなと思った俺は目を疑った。
他の2人が選んだものはサンクロウド(旭川で有名なお菓子)だったのだ。(何故置いてる?)旅先でそれかよと思ったのだが、結局俺もサンクロウドを買うことにしたのだった…
次の日、俺はどんぶりを手にどこかの駅前を歩いていた。白飯を買うためだ。しかし、なかなか売ってそうな店が見つからない。そんな時、俺の目に「そば・うどん」の文字が映った。あそこなら…!迷わず注文する!「カレーそばと…あとエビ天」白飯はどうした?
部屋に戻り、エビ天カレーそばを食べ、俺は思った。いつもの駅そばとは違うな、と。
エビ天+カレーそばのチョイスは謎だが、昨日読んだ「焼きそば うえだ」(著・さくらももこ先生)が関係しているのかもしれないと思う。
3.禍ツ島ホテル編
これこそが悪夢。
夢の中で俺は学生だった。シャンという娘と一緒に登校中、そのホテルを見つけた。新装オープンというそのホテルは、「禍ツ島ホテル」
外観は荒廃した未来の建物といった感じだ。見学会をやっているというので入ってみることにした(登校中だった筈だが)
フロントは結構な混雑で、中学時代の同級生がいたが気にはしなかった。ホテルを案内されてる時、どうも嫌な感じがした。
そして、昼食が振る舞われる事になった…
テーブルにはなんだかよくわからない料理が置かれていた。一見すると子豚の丸焼きのようだが…どのテーブルにもその料理だけが置かれている。皆が食べ始める中、俺はあまり腹が減っていなかったので食べる様子を見ていた。
やがて、隣の席に座っていた女性がソースを取りに席をたった。気分が悪かったのでベランダ(?)で外の景色を見ていた俺の耳に絹を裂く女性の悲鳴が聞こえた。
駆けつけた俺が見たものは自分が食べていたものを見て取り乱す、或いは嘔吐する人達だった。彼らは知ったのだ…自分達が食べてしまったものを。
それは−
やがてホテルの従業員達が本性を表し、襲い掛かって来た!!何故か俺はかなり強く、敵を次々沈めていった。
そしてドラえもんメンバーと出会う。そんでその後も敵の王女様との交流があったりした。
シャンはどこいった?
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